会社概要【営業経歴書】
2022年8月現在 |
| 項 目 |
内 容 |
| 設立 |
昭和２８年 （西暦１９５３年） 満7０年 |
| 会社成立 |
昭和４８年８月 （西暦１９７３年） 満5０年 |
| 商号又は名称 |
株式会社 沖縄マリーナ （旧 沖縄ヨットクラブ） |
| 所在地 |
沖縄県沖縄市泡瀬1－41－12 |
| 電話番号 |
０９８－９３８－３３９７ |
| FAX番号 |
０９８－９３４－１１６２ |
| 営業時間 |
９：００ ～ １８：００ |
| 定休日 |
大晦日 ～ １月３日、旧盆 |
| ホームページアドレス |
http://www.okinawamarina.co.jp/ |
| メールアドレス |
info@okinawamarina.co.jp |
| 代表取締役社長 |
儀間 良章 （ギマ ヨシアキ） |
| 取締役 |
儀間 俊彦 （ギマ トシヒコ） |
| 監査役 |
根路眼 綾乃 （ネロメ アヤノ） |
| 取締役支配人 |
比嘉 章仁 （ヒガ アキヒト） |
| マネージャー |
田場 達次 （タバ タツジ） |
| 営業社員 |
3名 |
| 常勤営業社員 |
マネージャー含め4名 |
| 資本金の額 |
67,500千円（うち外国資本金額 0千円） |
| 外資状況 |
外資なし |
| 支店及び営業所名 |
なし |
| 営業品目 |
- マリーナ経営業務
- 海洋レジャー施設運営及び駐車場業務
- 船舶保管管理業務
- ボートレンタル業務
- 遊覧船の海上運送業に関する業務
- 船舶販売及び部品・用品の販売業務
- マリングッズ販売業務
- 船舶免許取得及び技術指導・講習会の開催業務
- 船具倉庫賃借業務
- 多目的ホール賃借業務
- テナント賃借業務
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| 敷地面積 |
敷地面積約：１万坪
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| 保管隻数 |
- 海上係留数：４５隻
- 陸上保管数：６５隻
- 合計保管数：１１０隻
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| 関連施設 |
- 電気設備
- 水道設備
- 船具倉庫
- シャワー施設
- 修理作業施設
- 会員クラブハウス
- 多目的ホール
- 警備室
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| テナント（レストラン） |
- サムズ・バイ・ザ・シー泡瀬店（ｼｰﾌｰﾄﾞ&ｽﾃｰｷ）
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| 警備体制 |
- 琉球警備保障㈱へ業務委託
- ２４時間常駐警備体制確立
- 夜間：赤外線警備装置稼働
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| 取引先 |
- ジーマ㈱
- ジーマックス㈱
- ヤマハ発動機㈱
- ヤマハ保険サービス㈱
- (有)総合マリン沖縄
- ジェットマリンショップ エックスパワー
- ジェットマリンショップ プラスワン
- オーシャンズ・ボート・セールス
- ヤンマー沖縄
- マリンランド商会
- りゅうせき㈱
- 琉球警備保障㈱
- （有）トゥワァイス
- 木脇産業㈱
- ㈱沖産業
- ㈱ティ・アイ・シー
- シーランド北谷店
- ステップ具志川店
- マルモト
- 近海まぐろ漁協
- 重信電気工事(株)
- (株)丸浩重機工業
- （同）ビーズワーク沖縄
- (有)ニチナン
- マルキ鉄工
- 風鈴堂
- シーマリン
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| 沿 革 |
昭和２８年～昭和２９年
（１９５３年～１９５４年） |
米国琉球民政府（USCAR)の許可を得て、有志者（米国人、日本人含む）の自己資金により、干潟の埋立・造成工事を行いヨットハーバーを構築、護岸と係船場の整備、事務所、クラブハウス、ロッカー、レストランの諸施設の建築 |
昭和２９年～昭和３０年
（１９５４年～１９５５年） |
任意団体 沖縄ヨットクラブとしてオープン
昭和３０年にOKINAWA YACHT CLUB INSを創設 |
| 昭和４７年５月１５日 （１９７２年） |
沖縄の日本復帰 |
| 昭和４８年８月２３日 （１９７３年） |
株式会社 沖縄ヨットクラブ設立 |
| 昭和５０年 （１９７５年） |
代表取締役社長：浜田昌吉 |
| 昭和５１年 （１９７６年） |
代表取締役社長：古堅宗秀 |
| 昭和５２年 （１９７７年） |
代表取締役社長：宮城能久 |
| 昭和６１年 （１９８６年） |
代表取締役社長：比嘉憲吉 |
| 平成 元年 （１９８９年） |
代表取締役社長：花城清知 |
| 平成 元年７月 （１９８９年） |
株式会社 沖縄ヨットクラブから
株式会社 沖縄マリーナへ商号変更 |
| 平成 ３年 (１９９１年） |
代表取締役社長：比嘉盛與 |
| 平成 ８年 (１９９６年) |
代表取締役社長：崎濱秀英 |
| 平成１４年４月 （２００２年） |
ヤマハSRVレンタルボートクラブシステム
を取りいれる（SRV20、レンタル事業開始） |
| 平成１６年４月 （２００４年） |
ヤマハSRVレンタルボート
（ベルフィーノ20 増艇） |
| 平成１７年４月 （２００５年） |
ヤマハＳＲＶレンタルボート（ＡＳ-21WBG-F90 増艇） |
| 平成１７年５月 （２００５年） |
マリーナ事務所及びクラブハウスリニューアル |
| 平成１８年３月 （２００６年） |
代表取締役社長：儀間慶太就任 |
| 平成１８年４月 （２００６年） |
ヤマハSRVレンタルボートクラブから
ヤマハマリンクラブ”シースタイル”へ名称変更 |
| 平成１８年５月 （２００６年） |
ヤマハマリンクラブ増艇（ＡＧ－２１－Ｆ９０） |
| 平成１９年４月 （２００７年） |
ヤマハマリンクラブ期間満了
ベルフィーノ売却 |
| 平成１９年４月 （２００７年） |
ヤマハマリンクラブ増艇（ＡＳ－２１ＷＢＧ－Ｆ９０ ２艇） |
| 平成１９年４月 （２００７年） |
ヤマハマリンクラブ増艇（ＹＦ－２３ＥＸ－Ｆ１１５） |
| 平成２０年４月 （２００８年） |
ヤマハマリンクラブ期間満了
ＡＳ－２１売却 H21.4月 |
| 平成２１年５月 （２００９年） |
ヤマハマリンクラブ期間満了
ＡＧ－２１売却 H21.6月 |
| 平成２２年３月 （２０１０年） |
代表取締役社長：儀間良章就任 |
| 平成２２年４月 （２０１０年） |
ヤマハマリンクラブ期間満了
YF-23EX：美ら花（YF） 営業船舶登録
遊魚船・遊覧船・救助艇 |
| 平成２２年５月 （２０１０年） |
ヤマハマリンクラブ期間満了
ＡＳ－２１：美ら海（AS） 売却予定 |
| 平成２２年５月 （２０１０年） |
ヤマハマリンクラブ期間満了
ＡＳ－２１：美ら空（AS） 売却予定 |
| 平成２２年５月 （２０１０年） |
ヤマハマリンクラブ入替艇
エアロスポーツ（AS-21WB-F115）新艇導入
美ら海Ⅱ(AS)
エアロギア（AG-21-F115)新艇導入
美ら空Ⅱ(AG) |
| 平成２２年６月 （２０１０年） |
美ら花(YF23EX)にて遊魚船・遊覧船業務開始 |
| 平成２３年１２月 （２０１１年） |
クラブハウス建屋改修工事
・屋根：補修及び防水塗装
・軒下：補修及び防水塗装
・サッシ廻り：補修コーキング
・会議室内部：補修及び天井取替
・シャワー室：補修及び塗装、設備入替
・シャワー室：外部階段新設
・トイレ設備：補修及び取替
・クラブハウス建屋：新規水道引込
・電気設備：改修 |
| 平成２５年６月 （２０１３年） |
ヤマハマリンクラブ期間満了
ＡＳ－２１：美ら海Ⅱ(AS) 売却予定
ヤマハマリンクラブ期間満了
ＡＧ－２１：美ら空Ⅱ(AG) 売却予定 |
| 平成２５年７月 （２０１３年） |
ヤマハマリンクラブ期間満了艇
ＡＧ－２１：美ら空Ⅱ(AG) 売却 |
| 平成２５年７月 （２０１３年） |
ヤマハマリンクラブ入替艇
エアロスポーツ（AS-21WB-F115)新艇導入
美ら海Ⅲ(AS) |
 グループ |
| ジーマ 株式会社 |
卸売業（食料品・酒類・業務用・輸入食品等） |
| 沖花 株式会社 |
不動産の売買、仲介、賃貸、管理保有ならびに運用 |
| 株式会社 ジーマックス |
卸売業（石鹸・洗剤・歯磨・化粧品・日用雑貨・ホテル業） |
| 株式会社 ジーマック |
運送業（菓子、食品、雑貨等） |
| アサヒ化粧品販売 株式会社 |
卸売業（化粧品、装粧品、歯磨、石鹸、洗剤、衛材、日用雑貨、傘、文房具） |
| 沖花 株式会社 |
不動産 |
| 株式会社 ティ・アイ・シー |
コンピュータ機器及びソフトの販売 |
| 海洋食品 株式会社 |
卸売業（業務用食品、一般食品） |
| ジーマ・高瀬物産 株式会社 |
国内外食料および酒類・資材・食肉類の販売
|
| ジーマ・サルベイション 株式会社 |
損害保険コンサルティング業務
生命保険コンサルティング業務
ファイナンシャルプラニング業務 |
| 株式会社 ジーマアクセス
|
食料品・米穀・雑穀の販売 |
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沖縄マリーナ会社概要 